植田健一
植田健一
「門松良祐バンド with 植田健一 ・そよかぜ大根雄馬・TAROO from キャラメルパッキング」として出演します。
▼プロフィール
Super star/UNDER EDGE Vo.植田健一 Ba.佐藤周作 Dr.KAZU OF THE LEGEND 2025.2.15 UNDER EDGE 2nd Album Release One Man Live@赤羽ReNY alpha/がじゅまるの父親/ブルーペンギン
出演アーティスト
「門松良祐バンド with 植田健一 ・そよかぜ大根雄馬・TAROO from キャラメルパッキング」として出演します。
▼プロフィール
Super star/UNDER EDGE Vo.植田健一 Ba.佐藤周作 Dr.KAZU OF THE LEGEND 2025.2.15 UNDER EDGE 2nd Album Release One Man Live@赤羽ReNY alpha/がじゅまるの父親/ブルーペンギン
1965.5.23 大阪府高槻市出身 A型
「ミスタースマイル」の愛称でお馴染みの笑うギタリスト。
ウルフルズのギタリストとして、1992年デビュー。
多数アーティストのレコーディングやイベントにも参加。
2018年2月、ソロ活動に専念するためウルフルズとしての活動を休止することを発表。
不思議でステキな出会い=マジカル・チェインをテーマに日本全国津々浦々を弾き巡る。
そのスタイルは弾き語りからバンドまで多岐にわたり、自由でシンプルなスタンスでご機嫌なロックンロールを展開中!
1980年生まれ、愛媛県出身。シンガーソングライター大石昌良が、エンターテイナーとしての側面を強めて主にアニメやゲームの楽曲を歌う時に使用する名義。
2001年にスリーピースバンド「Sound Schedule」のボーカル&ギターとして「吠える犬と君」でメジャーデビューし、2008年に大石昌良としてソロ活動を開始、2014年よりオーイシマサヨシ名義として自身3度目のデビュー。
以降、「ようこそジャパリパークへ」など多くのアニメ主題歌を手掛け、Tom-H@ckとのユニット「OxT」、他アーティストへの楽曲提供も行うなど多様な名義を使い分けて活動中。また、MC業や俳優業にも挑戦するなどマルチな活動を展開している。
2024年3月2日に自身初となる日本武道館でのワンマンライブ”オーイシ武道館”を開催し、当日会場には1万人、配信では4万人、合計5万人を動員する大記録を達成。来年3月29日開催予定の”オーイシ武道館 Vol.2”も即完している。
1981年9月13日、大阪市生まれ。2002年にアコースティックデュオ「ひまり」を結成。
通算10,000枚のCDを手売りで販売した実績を持ち、2007年にミニアルバム「ひまり」でメジャーデビュー。その後、3枚のミニアルバムと4枚のシングルをリリース。4枚目のシングルはオリコンデイリーランキング最高位、16位を記録!
2016年3月末で「ひまり」としての13年間の活動を終え、ソロ活動スタート!
2017年9月13日にavexからソロアルバム「おおきに」でメジャー再デビュー!
趣味のジョギングを活かし、フルマラソン出場後に、そのままライブをするという「シンガーソングランナー」としても活動中。
2019年は更に活動の幅を拡げるべく、「R-1ぐらんぷり」出場、ミュージカルや芝居にも挑戦!防災士の資格も取得。
「地元関西から全国へ!」を合言葉に、全国各地で年間150本以上のライブを行いながら、ラジオ、テレビ、MCなどでもマルチに活動中。宮城で担当するラジオ番組(Date fm)は14年目を迎え、毎年、楽天イーグルスの主催試合で国歌独唱を行っている。
2020年はコロナの影響により、全国各地で開催していたライブがほぼ延期、中止に…
そんな中、2020年3月より「オンラインライブ」をスタート!
毎月、大変な状況にあるライブハウス、カフェ、飲食店をレンタルし、「無観客配信ライブ」を継続中。
コロナ禍で作詞作曲した「Re:start」という楽曲が、
関西で20年以上続く音楽コンテスト「eo Music Try」の「mineo Award mineoテーマ曲」部門でグランプリを獲得し、
格安スマホ「mineo(マイネオ)」のPR動画のテーマ曲として起用されている。
PR動画の主演は、若者から絶大な人気を誇るモデル、女優の「莉子」。
楽曲には、「コロナ禍で大変な状況ですが、毎日笑顔で、新たな気持ちでスタートを切って欲しい。」、そんな願いが込められている。
高槻魂!!応援ユニット「ギュッとなってドーン‼︎」
ナカノアツシ、トクダケンジ、門松良祐の3人のユニットを「ギュッとなってドーン!!」と言います。
この3人は「王の集まり」というコンセプトがありますので、
ライオン(百獣の王)、サタン(悪魔王)、バレンティン(ホームラン王)、王大人【ワンターレン】(男塾に出てきた王って名前があるキャラ)、
なんでもいいので「王」であれば、メンバーになれます。
メンバーになると恥ずかしいことを大勢の前でやらされることになるので、やめた方がいいと思います。
「ギュッとなってドーン!!」の3人は特殊な訓練を受けたうえ、平気で生き恥をかくことができるメンタルを手にしております。
あらかじめご注意ください。
1996年大阪にて結成、デビュー16周年のピアノロックバンド。
“ムダに元気”を合言葉に’96年12月大阪・アメリカ村Gran cafeで初ライブを行う。インディーズ時代に全国高等学校クイズ選手権応援ソング等を手掛け日本テレビの音楽番組の企画で’04年9月18日、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行い同日に「最高の瞬間」でメジャーデビュー。その後、「大阪ハッピーロック」の世界観が詰まった2ndシングル「PEOPLE~ムダに元気~」、アルバム「GIANT PIANO」を発表。’09年夏、約3年ぶりとなるミニアルバム「4 FORWARD」。翌年’10年4月にアルバム『エガオノタネ』を発表。順調に、そして勢力的に活動・・・すると見せかけ制作活動に関してはまさかの放置プレイの6年。奇跡の(?)歳月を経て’16年7月24日アルバム『THANK YOU FOR WAITING』発表。そんな奇跡の’16年はGRAND COLOR STONE結成20年という事で「20本2マンライブをする」企画『20th2MAN』を開催。年間120本以上(ナカノソロ含む)ライブを全国各地で活動中!
’14年からボーカル、ナカノアツシの生まれ育った大阪府高槻市にて無料野外音楽フェス『高槻魂!!』を主催し14年は5,000人、15年は6,500人、16年約1万人、17年・18年と1万人、19年は1.8万人を超える動員と毎年大好評の大盛況な大成功で記録と記憶を更新中。秋の『ぐるぐる魂!!』と季節毎に高槻と音楽愛にあふれた一球入魂イベントも開催しどれも好評を得ている。
1979年5月9日大阪生まれ。AB型。
1999年に同じ高校の同級生とロックバンド JET KELLYを結成したのを皮切りに様々な形態のバンドを経て、自然発生的にソロ活動を始める。
現在は継続的なソロでの活動をメインとし、大友マサノリ、佐藤周作、柴田航と結成したオリーバーズ、植田健一と不定期に活動するUESA、とこれまでと同様に様々な形態で音楽を堪能中。
2017年2月に谷口智紀、さとうしゅうさく、イトゥーナオヤと共にアイラブユーベイビーズを結成。活動の幅を広げる。
ロックンロールを基調としながらも色々なジャンルに飛び交うサウンドに独自の瑞々しい日本語の歌詞をのせる。
関わるバンドのほとんどの歌詞と曲を自ら書いている。
『踊りながら泣ける』音楽を鳴らすため、愛器のグレッチ、テネシーローズを今日もどこかで弾いている。
Vo&Gt:今津直幸 Ba:藤田克洋
サポートメンバーを迎えたフルバンド編成を中心に アコースティック編成など多種多様なライブを実施し 全国各地で活動中。
2000年12月大阪で結成、バンド名の「ZILCONIA」はダイヤモンドに似た輝きを持つ人工石「ジルコニア」に由来。
2017年3月にavex traxよりアルバム「anew」をリリース。
2022年10月1日結成。 田中龍志、大城貴史、Ryoからなる 3人ボーカルチーム
僕たちは日本一のボーカルグループを目指す3人組です。
それぞれ20代で大きなチャンスをいただきましたが、モノにすることは出来ず挫折を味わいました。そんな中、歌声と境遇と志が重なり共鳴し、これがラストチャンスとしてグループを結成しました。
3人とも野球経験があり、学生時代はプロを目指していました。野球選手としては立てなかった“ドーム”でライブをすることが夢で、“ボーカルグループ史上初となるドームツアー”をゴールに掲げています。
現在も関西在住で活動している個性的なJ-ROCKバンド。
「スムルース」の由来は、リズム&ブルースの「rhythm」と「blues」から。ただし、今だかつてリズム&ブルースは演奏したことがない。
ジャンルにとらわれない楽曲の幅広さ、遊び心満載の歌詞とタイトル、そしてなんといってもLIVEは一度見たら忘れられないほどのインパクトがある。特に、ボーカル德田のパフォーマンス「逆さ書道」は圧巻。
作詞、作曲はボーカル&リーダーの德田が担当。メロディーメーカーであり、独特な詞の世界観は他に追随を許さない。
「門松良祐バンド with 植田健一 ・そよかぜ大根雄馬・TAROO from キャラメルパッキング」として出演します。
▼プロフィール
高校の同級生で結成された3人組アコースティックユニット「そよかぜ」
大阪・京橋を中心にストリートライブを始め、今では全国各地でインストアライブやライブハウスなどで活動中。
これまで発売したシングルCD 5作品がオリコンインディーズチャート上位にランクインするなど幅広い世代から支持を受けている。
関西を代表する“なんばHatch”や“BIGCAT”といったメジャーアーティスト級のライブハウス会場でもインディーズながら単独ライブを行い、新たな飛躍を求めて長年所属した事務所を2013年に卒業。
そして2015年4月18日には5回目となるなんばHatchで単独ライブを行い、見事チケット即日完売。次のステージに7月から全国7ヶ所の単独ツアー、12月12日ツアーファイナルにZeppなんばを発表した。
型にとらわれず、常に新しいことにチャレンジし突き進む3人に大注目。
「門松良祐バンド with 植田健一 ・そよかぜ大根雄馬・TAROO from キャラメルパッキング」として出演します。
▼プロフィール
2008年6月、島田紳助氏の「BAR HASEGAWA」にてレギュラーシンガーとなり、本格的に活動を開始。
2009年1月、和歌山マリーナシティにて、ニューイヤーズカウントダウンライブ出演。
テレビ和歌山出演。
2009年8月、初のアルバム「ONE STEP NON STOP」をリリース。
2010年8月、神宮外苑花火大会出演。平城遷都1300年祭出演。
2010年12月、プラスワンインターナショナル・REAL BB主催「韓国ライブデビューコンテスト」にて優勝。
2011年2月、韓国ライブツアー開催。
2012年12月、BIG CATにてワンマンライブ開催。
2015年、2016年と、2年連続で梅田CLUB QUATTROにてワンマンライブ開催。
2017年、名古屋SPADE BOX、神戸CHICKEN GEORGE、東京恵比寿天窓.switch、大阪味園ユニバースにて、初の4都市ツアーを開催。
2018年1月、SOARS MUSICAL PROJECT ロックミュージカル「BELIEVE」に、ダブルキャストで出演。
2018年にも、名古屋SPADE BOX、神戸CHICKEN GEORGE、東京恵比寿天窓.switch.、大阪梅田BananaHallをファイナルとするツアーを開催。
2019年は名古屋、東京、大阪での3都市ツアーが決定している。
「POPN’ ROLL」なる新たなジャンルを掲げ、エンターテイメント性の高いステージング、熱量の高い楽曲に定評がある。
埼玉県鶴ヶ島市の「鶴ヶ島西中学」の同級生の3人組。
学生時代はともに同じバンドで活動していたが高校卒業と同時に個々別々にバンドを組み活動。
お互いのバンドが同じ時期に解散し久しぶりにジャムったらしっくりきてしまい2003年に鶴を結成。
バンド名は鶴ヶ島の頭文字の「鶴」に即決。同年春から下北沢や新宿でライブを展開し、アフロとキモシャツ(鶴が命名)の70sファッションを代名詞にお客さんを巻き込んで展開するライブパフォーマンスであっという間に話題になる。
TBS系バラエティ「水曜日のダウンタウン」の企画「MONSTER IDOL」から2019年に誕生した豆柴の大群と、2022年に「MONSTER LOVE」から誕生した都内某所がさらなるMONSETRIDOLになるため合併し、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲールからなるWACK所属の4人組アイドルグループ。
豆柴の大群として、avexからメジャーデビュー後4日という史上最速の早さで東京ドームに立ち話題を集め、「第62回 輝く!日本レコード大賞」新人賞を受賞。
2024年1月6日より新体制となり、東名阪を回るツアー「MONSTERIDOL TOUR」を開催。
2024年4月に1st Single「わんダーらんど」をリリース予定。
Vo.クマガイタツロウを中心に「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年に結成。
Vo.クマガイタツロウ Gu.イクロー Ba.ムサ そしてオフィシャルサポートドラマーのやっちん、オフィシャルサポートキーボードichiの5人で活動中。
「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年結成。
分かりやすいけど実は「仕掛け」がある歌詞と「一度聴いたら絶対覚えられるはず!」と豪語するメガポップなメロディーが自慢の「ワクワクロックンロールバンド。
数々のタイアップ曲や、物凄い数の書き下ろし曲、他アーティストへの提供曲も結構ある。
NHKみんなのうたの作家が2人在籍する日本で唯一(諸説あり)のバンド。
2012年 NHKみんなのうた「てんとうむし」(作詞・作曲クマガイタツロウ)
2013年 NHKみんなのうた「タン・タン・タン」(作詞・作曲イクロー)
前人未到の2年連続NHKみんなのうたで一躍全国区になり、ファミリー層の人気を獲得。
Vo.クマガイタツロウはトレードマークの赤いメガネに赤いジャケット、見た目そのままの明るいキャラクターと抜群のトーク力で数々のメディア出演、イベント司会、講師や執筆活動などマルチに活躍中。
Gt.イクローは作詞・作曲活動、Ba.ムサは得意なアニメ知識を活かしラジオパーソナリティを務めるなど、メンバー個々の活動の幅も広がってきている。
ライブハウス、野外フェスはもちろん、ショッピングモール、学園祭、結婚式から幼稚園のクリスマス会まで、場所を選ばず年中ライブしてます!
2013年 神戸ホームズスタジアム 「神戸市成人式」 出演。
2013年より4年連続で 神戸メリケンパーク「みなとこうべ海上花火大会」 に出演。
神戸市立美術館ワンマンライブ、神戸市立灘区民ホールワンマンライブ、さらに神戸で開催されている関西最大の無料チャリティフェス「COMIN’KOBE」に10年連続出演中など、地元神戸を中心に精力的に活動中。
ミヤネ屋でおなじみの宮根誠司と音楽ユニット「宮根誠司と2T」での活動や、
その高い演奏力を買われ、嘉門達夫、井上あずみ(となりのトトロ)などのバックバンドも務める。
バンドとして初の神戸市との公民連携を結び、神戸市公認のバンドとなる。
夢は「紅白歌合戦」出場。
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